エル・スペースでよく行われる例をご紹介します。
実際には、お子さまの学習状況、目標等をお聞きし、ご相談の上、決めていきたいと思います。
★小学生
はじめに
学校の授業に合わせた授業
原則、学校の予習中心で進めます。
当日の授業内容の定着のため、宿題を出します。
予習中心で進めることで
①学校の授業で再度復習ができる、
②気持ちに余裕ができ授業中の発言が増える、
③テスト前に復習の時間が作れる、
といったメリットが出てきます。
宿題やテスト対策のプリントなども、
お子さまに合わせて個別となります。
当日の授業内容の定着のため、宿題を出します。
予習中心で進めることで
①学校の授業で再度復習ができる、
②気持ちに余裕ができ授業中の発言が増える、
③テスト前に復習の時間が作れる、
といったメリットが出てきます。
宿題やテスト対策のプリントなども、
お子さまに合わせて個別となります。

中学に向けての準備
小6の3月初めから、中学の予習に入ります。
英語は、アルファベット、ヘボン式ローマ字、教科書の初めに出てくる英単語を学習し、本文に入ります。
それぞれ筆記テストを行いながら進めていきます。
数学は、四則計算、単位の換算など基本事項を復習した後、中学の教科書に入ります。
英語は、アルファベット、ヘボン式ローマ字、教科書の初めに出てくる英単語を学習し、本文に入ります。
それぞれ筆記テストを行いながら進めていきます。
数学は、四則計算、単位の換算など基本事項を復習した後、中学の教科書に入ります。
